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古谷浩一 スープカップ
サイズ:口径約11.5cm(取手含めて約14.5cm) 高さ約6cm 容量200ml(8分目)/310ml(MAX)コロンとした丸い形のスープカップです。スプーンですくいやすい口の形です。
手仕事で制作しておりますので、多少のがたつき、ゆがみや小穴、凸凹がみられるもの、工程上、裏印が見えにくいものがございます。また、自然の原料を使用しておりますので、土に含まれる小さな鉄点(黒点)や釉薬の流れや溜まりピンホールがあるものもございます。手付きの場合は粉引の特性上、取手の付け根に小さな化粧切れが生じる場合がございます。器本体に切れが生じているわけではございませんのでご使用には問題ございません。
同じようにお作りしていてもひとつとして全く同じ器はございません。それぞれが持つ個性、味わいとしてご理解いただければ幸いです。
滋賀県信楽に工房 古谷製陶所(ふるたにせいとうじょ)を構える古谷浩一さん。独自の土を使った品と温かみがある粉引きの器が特徴です。
古谷 浩一 Hirokazu Furutani
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める
手仕事で制作しておりますので、多少のがたつき、ゆがみや小穴、凸凹がみられるもの、工程上、裏印が見えにくいものがございます。また、自然の原料を使用しておりますので、土に含まれる小さな鉄点(黒点)や釉薬の流れや溜まりピンホールがあるものもございます。手付きの場合は粉引の特性上、取手の付け根に小さな化粧切れが生じる場合がございます。器本体に切れが生じているわけではございませんのでご使用には問題ございません。
同じようにお作りしていてもひとつとして全く同じ器はございません。それぞれが持つ個性、味わいとしてご理解いただければ幸いです。
滋賀県信楽に工房 古谷製陶所(ふるたにせいとうじょ)を構える古谷浩一さん。独自の土を使った品と温かみがある粉引きの器が特徴です。
古谷 浩一 Hirokazu Furutani
1979年 滋賀県信楽町に生まれる
2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了
2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了
父・古谷信男に師事、作陶を始める